始まりました、第一回目絵茶。その名も
『赤裸々月華亭絵茶 〜卵爆弾投げないで〜』
パーソナリティは臣でお送りします。
開催日:2008年2月9日 22時30分
開催場所:月華亭
参加メンバー:まりりさん、めいっこさん、臣 (計3名)
さて、上記日付で開催された絵チャですが、主催は月華亭でした。
関西地方は稀に見る大雪となり、はしゃぎにはしゃいだ臣はそのせいでプライベートでとんでもない失態をやらかし、胃を痛めながらの参加です。
稀に見る雪だということで、やはり話題は雪から。
当然、日雛大好きな3人。最初はプライベートの雪語りから入るも、自然と日雛に絡んで行きます。
というのも、日雛は雪がよく似合う!
雪合戦に雪だるま、とにかく二人が可愛らしくはしゃぐ姿を思い浮かべ、3人うはうはです。
そんなほのぼのトークを交わしていたら、いつのまにか流れは怪しい方向に。ついにはとんでもない単語が飛び出した!!
『絶○』・・・なんともいかがわしい単語でございます。
開催前、月華亭主催と聞いていたがために、てっきり『絵チャ』ならぬ『エロチャ』だと思い込んでいたなんて、君と僕だけの秘密だぞ!
さて、ここで豆知識!○倫と糖尿病は何やら関係あるかもないかもしれないよ!(どっちだよ)
『絶○』最初の発言者のまりりさんの言葉にすぐさま反応し調べてくださったのはめいっこさんでございますよ。そして私は糖尿病のほうに反応を示す。
やはり頭文字が『M』の2人と違い、1人『O』なため蚊帳の外なのかもしれん。
ところが、最後にピュアを自称するまりりさんは私に、
「臣さん、○倫帝王の話書いてv」
と命令してこられた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は何も聞いてない(暗示)
と、ここまで言うと物凄い会話が繰り広げられたかと思いきや、この後はド健全に転じます。
詳しくは次の月華亭発行の本に関わるので語れませんが、中々の萌え単語が飛び出しました。
おおっと、ここでえちぃ単語を想像した方、残念ながら別の本にご期待ください。
とにかく本の話で盛り上がっていたときに、まりりさんの最愛のダーリンがご帰還とのことで、「ちょっとだけ愛を語りに行ってきますv」(だいぶ語弊有り)と少し退出。
その間に私とめいっこさんで絵を描くことに。

アホな私は絵チャのログ方法を勉強しておらず、めいっこさんの超プリティ猫耳メイド雛森を保存し忘れました。
ここで1つ卵爆弾を投げられそうで恐いです。
本当ならばうちの2人の雛の向かって左にいました。
いや、もうマジで可愛かったんだぜ!?
テーマは言わずもがな『猫耳メイドさん』で、着々と出来上がっていくめいっこさん雛森に私とまりりさん首っ丈。
猫耳、おおきなリボンと描かれ、次をわくわくしながら見ているとついにスカートが描かれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・短っ!
いや、ここでその感想かよと思われた方、でも本当に短かったんです。もちろんスカートが。
めいっこさんはひたすらパンチラパンチラ言ってたけど、よほど描きたかったんだな・・・。1人納得する臣になど目もくれずまりりさん大興奮でパンチラに100票ほど入れてました。
うん、まぁね。私もパンチラ大好き。
なんてここまで言ってなんだけど、めいっこさん雛森はハイパーミニにも関わらずパンチラしておらず。
パンチラの単語に3人萌えていただけなのさ。
パンチラは萌えだが、見えそで見えない絶対領域もまた萌えなり(批評:臣)
あと、もう一つ。
消えてしまっためいっこさん雛森の横に美脚が描いてありました。
これは座り込んでいる臣作の雛森にも関係するんですが、メイドさんって脚はどうなってるっけという質問からくるものです。
ここで臣は譲れない信念「メイドさんはニーハイソックス!」を大プッシュ。
そのかいあってか、めいっこさん作美脚が描かれたのです。
しかも、その脚が着用していたのはガーターでした。最高だ・・・。
もしRougeのヒーローがいたら野獣と化すのは言うまでもありません。
ひと段落ついて、お次はヒツがいかにヘタレかを語ることに。
何しろ参加者3人、揃いも揃ってヘタレ好き。語らないわけにはいくまいに!
世間様では鬼畜でできる男のヒツ様が流行の中、私たちはへたれ道を生きるのさ。
ちなみに私は鬼畜も好きですが、ヘタレあってこその鬼畜が好きです。
つまりですね、ヘタレ→どうにもならん現状に我慢の糸プッツン→鬼畜変化が好みなわけです。
・・・とまぁ、関係のないワタクシ論は放っておいて、ヒツはすごい言われようでした。
「スーパーマンって、わっはっは!!うちのヒツはむしろアンパンマンだ!!」と言ったのはヘタレ同盟会長(ありません)めいっこさんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・酷すぎる(爆笑!!)
大笑いしながらのっていく私とまりりさんも同じくらい酷いが、愛のなせる業であることだけは知っていてくださいね。卵爆弾投げないでくださいね。
いや、本当に、愛がなければ話題にすらしないし。
とりあえず愛の「飴とムチ」を表現するため、次なるお絵かきをすることに。
まりりさんにリクエストを聞いたところ、「バレンタインに義理チョコを雛森から貰うヒツ」とのこと。
グッジョブ!!!
義理というところに日雛の真髄がございます。

日番谷:めいっこさん 雛森:臣
(ロールオーバーになっています。)
めいっこさん、ひたすらご謙遜されてましたが、こんな可愛いヒツを描けるなんてすげぇぜ・・・!
うちの雛からの(義理)チョコ受け取ってくんろーっ!
さてさて、このバレンタインにはストーリーがございまして、雛が渡しているのは義理と見せかけて本命というドッキドキなお話です。
雛からバレンタインにチョコを貰ってうはうはしていたヒツの前で、雛チョコを配りまくる。
ヒツの気持ちを代弁しますと、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
と言ったところでしょうか。
ところが、貰った人間の1人、片思いが超似合う三番隊副隊長がうきうきして開けると、そこには『義理』の二文字が・・・。
対してヒツのチョコに書かれていたのは『大好き』の文字。
そのときのヒツの気持ちを代弁しますと、
「 ・・・・・・・・・・・ ヽ(*´∀`*)ノ!!!!」
こんな感じでしょうか。
しかしこれで話は終わりません。
これまた貰った人間の1人である乱菊さんがとってもいいにくそうに、
「・・・・・・・すみません隊長・・・」
と、見せてきたのはヒツより明らかに大きなハート型『大好き』と書かれたチョコ。
ヒツ、凍りつく。
3人で小さいのは照れ隠しさ!とハイテンションで語りつつ、冷静になることもなく言える。
・・・・・絶対でかい『大好き』ハート型チョコが本命だろう。(チーン)
上げて落として上げて落とす!!
これぞヘタレの真髄だ!!
まぁきっとイイコトあるさ、とヒツを慰めつつ、私が「眠い・・・死ぬ・・・」と我侭発言をし絵茶はここで終了と相成りました。
けっこう割愛している感じではありますが、第一回目の絵チャログはこんなところでしょうか。
第一回目と銘打ちながら、二回目があるかどうかは不明です。
しかし本気で楽しかったので、気が向いたらまた誘ってくださいねvv
本ログに関して、参加者様のみ反論承ります。
例1)
ちょっ・・・おまえ!自分のことは棚にあげて人のことばっかりエロに仕立て上げおって!許すまじ〜!!!
例2)
これで私のピュアピュアイメージが崩れたらどう責任とってくれんじゃオラー!!
例1はともかく例2は絶対に受け付けませんので。
以上、臣がお送りしました。
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